坂本龍馬が教科書から消える理由とは?超わかりやすく簡単に短く解説

坂本龍馬が教科書から消える!

どうして龍馬が教科書から消えるのか?

その理由を、超わかりやすく簡単に解説!


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歴史専門サイト「レキシル」にようこそ。

拙者は当サイトを運営している「元・落武者」と申す者・・・。

どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。

この記事を短く言うと

坂本龍馬や上杉謙信が、教科書から消えるらしい

・教科書から消える理由は、《歴史における重要度が低い》から

・用語を削るのはいいが、他に候補があるのではないか?


坂本龍馬や上杉謙信が、教科書から消える!

高校の歴史の教科書から坂本龍馬上杉謙信などの超有名な偉人の名前が消えるとの報道がありました。

歴史ファンおよび偉人を輩出した地方の人々から驚きと、とまどいが挙がっています。

なぜ『坂本龍馬』や「上杉謙信」「武田信玄」のような、歴史上の偉人が教科書から消えなくてはならないのか?


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教科書から消える理由を簡単に解説

大学入試で歴史の細かい用語が出題され、高校の授業が暗記中心になっているのは問題であり、教える教師サイドの負担が増加するばかりだとして、入試で問う用語を現在の3500語程度から約半分にすべきだとしているということらしいです。

消える候補として具体的に挙がったのが、坂本龍馬、武田信玄、上杉謙信、吉田松陰、大岡越前だとか。彼らは実際の歴史上の役割や意味が大きくないという理由らしいです。

どういうことかというと、「武田信玄」や「上杉謙信」は、「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」のような「中央の政治」に多大な影響を与えた偉人に比べたら、彼らはあくまでも地方の有力大名に過ぎず、日本の歴史や政治に大きな影響を与えていない・・・という判断だそうです。

「坂本龍馬」については、「明治維新」を成し遂げ後に明治新政府で要職を歴任した「西郷隆盛」「大久保利通」「木戸孝允(桂小五郎)」に比べたら、中央の政治に与えた影響は少ない・・・ということらしいですね。

「吉田松陰」も、日本の政治改革や法整備をなにかやったか?というと、何もしていません。あくまでも彼の弟子たちが「明治維新」に貢献し、「明治新政府」の要職を歴任しているのであって、本人に功績はない・・・という判断なのでしょうけど・・・。

坂本龍馬・・・・「薩長同盟」締結を斡旋はしたものの、実際に「薩長同盟」締結を行ったのは薩摩「西郷隆盛」と長州「木戸孝允」・・・坂本龍馬はあくまでも斡旋しただけ・・・ということでしょうね。

つまり、「日本の歴史に強く影響を与えた偉人を優先的に教科書に掲載し、それ以外の人間は掲載を見送る」という方針なのでしょう。

私も高校では日本史をとりましたが、確かに用語はかなり多いイメージをもっています。

ただ、私の場合、日本史はかなり好きな教科だったので、覚えるのにあまり苦痛は感じませんでした。


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坂本龍馬・・・教科書から消えることへの反論!

用語削減に関しては私は総論賛成、各論反対という意見です。

消える候補として挙げられた、坂本龍馬、武田信玄、上杉謙信、吉田松陰に関しては、「歴史上の役割や意味が大きくない」というのはとんでもない極論です!

武田鉄矢さんが聞いたら髪の毛を振り乱して怒りますよ!(笑)

大岡越前を含めて、上記の偉人たちは、大河ドラマや歴史ドラマ等で主役級、準主役級として視聴者にはおなじみの顔ぶれです。

つまり、現代人にとって非常に身近な存在であり、高校生にとってもとっつきやすいはず。

そして、人物を深堀りした人は、その生き方に感銘を受け、自分の人生に影響を与えることもあるかもしれません。

よって、私が言いたいのは、消すならもっと他のものがあるでしょ!という事です。

高校で覚える用語が多すぎるのはその通りだと思いますし、先生も苦労されていると思いますので、私は用語削減に賛成します。

しかし、優先順位としては、偉人名ではなく、まずは歴史上のイベント名ではないでしょうか。

たぶん、偉人名は覚えるのにそんなに難しくなく、歴史に詳しくない人でも、彼らの役割や活躍した時代のイメージは、なんとなくできるのではないかと思います。

しかし、歴史イベント名は非常に覚えるのに困難で、イベント名だけ聞いても何だか思い出せず、また、必ずイベントが発生した原因・背景とイベントが起こった事による結果・影響を求められるので、苦しかったものです。

 

例えば、下記の歴史イベントがどんなものだったか答えられますか?

・正長の土一揆

・永享の乱

・嘉吉の変

・承和の変

・観応の擾乱(じょうらん)

 

答えられた方は素晴らしい!確か高校で習ったイベントだと思いますが、難しいです。このレベルの用語も消えるのですかね。


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最後に

私は高校時代、日本史は好きな教科でした。

しかし、本当に日本史が体の中に入ってきたのは司馬遼太郎さんの小説と出会ったからです。

司馬さんの小説を読みふける中で、自然と自分の中で歴史上の偉人が息づいてきたように思います。

しかし、ほとんどの人は大学受験の為だけに日本史を学び、暗記に四苦八苦しているかと思います。

この状況は用語を削減しても、なんら変わらないと思うのは私だけでしょうか。

日本人が自国の歴史に疎いのは世界でも際立っているように感じますが、何故なのでしょうか。

暗記地獄に嫌気がさしたからですかね。

知れば知るほど日本には素晴らしい歴史があり、数多くの素晴らしい偉人が歴史の中で躍動していました。

暗記するとかしないとかの対象で見られるのはやや寂しい気がします。

みなさんも、興味をもって小説やエッセイなどで生きた歴史を学んでほしいです。


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まとめ

本日の記事をまとめますと

・坂本龍馬や上杉謙信が、教科書から消える

・消える理由は、歴史における役割が大きくないから

・歴史の魅力が失われかねない気がするが・・・

以上となります。

本日は「レキシル」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければ、また当「レキシル」へお越しくださいませ。

ありがとうございました


坂本龍馬」について、よろしければ以下のリンク記事も、お役立てくださいませ。

↓↓↓↓↓↓

「坂本龍馬には別に本名があった?実は竜馬という名前は通称だった!」の記事はコチラ
「坂本龍馬は評価されすぎ?彼の功績を検証して英雄か否か判断してみた」の記事はコチラ
「【坂本龍馬について】その生涯を簡単にわかりやすくまとめてみた!」の記事はコチラ

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