松平信康の子孫はあの悲劇のヒロインと結婚?子供たちのその後を解説

父・家康の命令で切腹させられた「松平(徳川)信康」

彼の子供は、その後も子孫を残している?

子孫は、あの「悲劇のヒロイン」と結婚した?


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この記事を短く言うと
・松平信康は、徳川家康の嫡男で、謀反の疑いにより切腹させられた

・信康には、織田信長の娘「徳姫」との間に「登久姫」「熊姫」という娘がいる

・信康の娘、登久姫は「小笠原秀政」へ。熊姫は「本多忠政」へ嫁ぎ、熊姫の息子「本多忠刻」は、徳川秀忠の娘「千姫」と再婚している


松平信康とは?

松平信康は、徳川家康の嫡男。

今川義元の姪・築山殿の息子。

妻は、織田信長の娘「徳姫

これまでの通説では「織田信長」から、宿敵・武田勝頼との内通と父・家康への謀反を疑われ、信長の処刑命令を受けた父・家康によって切腹させられた・・・と考えられてきました。

しかし最近では、信康が守っていた城・三河国岡崎城の家臣団に担ぎ上げられて、浜松城主の家康と対立。

信康は、武田信玄が父・信虎を他国へ追放したように、家康を追放しようとしていたのではないか・・・と考えられています。

徳川家を真っ二つにする火種となってしまった信康は、父・家康から切腹させられます。


ちなみにこの時、全く無関係な家康の妻「築山殿」も処刑されていますが、なぜなのか?・・・それについて詳しくは、以下のリンク記事で解説させていただいております。

↓↓↓↓↓

「瀬名姫とは何者か簡単に超短く解説!最後は襲撃されて惨殺された?」の記事はコチラ

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子供たちのその後

信康には、2人の子供がいます。

信長の娘「徳姫」との間に生まれた「登久姫」と「熊姫

2人の母「徳姫」は、信康の死後に、父・織田信長に引き取られていますので、祖父・家康に育てられました。

長女の「登久姫」は、豊臣秀吉からの勧めに従い、武田信玄に敗北した信濃守護「小笠原家」の当主「小笠原秀政」と結婚。

彼女は子沢山で、六男二女に恵まれました。

しかし、32歳という若さで亡くなっています。

次女「熊姫」はというと、「徳川四天王」の一人・本多忠勝の息子「本多忠政」と結婚。

三男二女に恵まれ、50歳で亡くなるまで幸せな一生を送ったとのことです。

熊姫には「本多忠刻(ただとき)」という息子がいました・・・。

この「本多忠刻」が相当なイケメンだったらしく、あの「悲劇のヒロイン」に一目惚れることとなります。


徳川四天王・本多忠勝」について、以下のリンク記事で、詳しく解説させていただいております。

↓↓↓↓↓↓

「本多忠勝の子孫は現在も続いてる?家系図を現代まで紐解いてみた」の記事はコチラ

子孫は、悲劇のヒロインと結婚?

信康の孫が、千姫と結婚

徳川信康の孫で、本多忠勝の孫でもある武将「本多忠刻

この本多忠刻・・・大阪夏の陣で、夫・秀頼を失った家康の孫にして秀忠の娘「千姫」に一目惚れされます。

家康は、大阪夏の陣で孫・千姫を心配し

「千姫を大阪城から救出したものに、千姫を妻として与える」

と命令を出しました。

それに応えた「坂崎直盛」が、顔に大やけどしながらも千姫を炎上する大阪城から救出。

しかし、顔が焼けてしまった坂崎直盛を千姫は拒絶。

この時、千姫は本多忠刻を見かけて一目惚れ・・・。

大阪夏の陣の翌年1616年に2人は結婚。

坂崎直盛はというと、千姫を奪い取ろうと計画をたてましたが、未然に発覚して家臣により殺害されました・・・。

千姫は、従姉妹でありお姑さんでもある熊姫から、とても大切にされたらしく関係は良好。

熊姫が亡くなった時、千姫の悲しみ方は、かなりのものだったようです。

子孫

登久姫が産んだ子供たちは、小笠原家を明治まで存続。

登久姫が嫁いだおかげで、有力な徳川家の親戚大名となった小笠原家は、子供たちが「豊前小倉藩」「播磨安志藩」「千束藩」「唐津藩」などの領地を多数受け継ぎ、明治まで存続し、現在まで子孫を続けています。

本家「豊前小倉藩」の小笠原家は「伯爵」、その他の分家は「子爵」の爵位をもらっています。


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まとめ

本日の記事をまとめますと

・松平信康は、徳川家康の嫡男で、家康の命令で切腹させられた武将

・信康の娘「登久姫」と「熊姫」は、それぞれ小笠原秀政、本多忠政に嫁いでいる

・登久姫の子孫は、明治まで存続している

以上となります。

本日は「レキシル」へお越し下さいまして誠にありがとうございました。

よろしければ、また当「レキシル」へお越しくださいませ。

ありがとうございました


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